まっさんのなんでもブログ 動画を見る時間の無い方必見「中道改革連合チャンネル 2026年2月27日 【予算委員会終了後】 小川代表 ぶら下がり会見 国民生活を守るために|暫定予算の必要性を提起」をテキスト要約

【予算委員会後会見】国民生活を守るために|暫定予算の必要性を提起
予算委員会終了後の会見です。暫定予算の積極的提案について、かねてから申し上げ、本日も繰り返しました。国民生活を守るため、充実した暫定予算という手法も含め、丁寧な議論が必要です。一方で、防衛増税など国論を二分しかねない課題については、予算本体...
予算委員会の総括
- 総理との議論は冷静で相互尊重があったと評価。
- 本会議より双方向性があり、
給付付き税額控除を“国民会議で切り分けて議論する”可能性が示された点を前進と受け止める。 - 一方で、踏み込みは不十分で、本音をもっと明確に聞きたかったという不満も残る。
予算審議の姿勢と暫定予算
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小川代表の基本姿勢
- 「異常な解散」の後であり、国会の尊厳を守るため慎重審議が不可欠。
- 防衛増税など国論を二分する論点は、拙速に本予算で決めるべきではない。
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暫定予算について
- 総理は「現時点では言及しない」としたが、可能性を否定しなかったと評価。
- 小川代表は
- 拡張された暫定予算の編成
- 本体予算は丁寧に審議
を強く求め続ける姿勢。
消費減税と給付付き税額控除
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消費減税
- 国民会議で扱うテーマとしては適切でないとしつつ、
総理の「やらない選択肢はない」という発言から、
以前より決意がにじんだと評価。 - 小川代表は、
- 食料品の消費税0%(恒久化)を公式立場とし、
- 選挙中に高市総理が言い出した以上、必ず実現すべきと強調。
- 「選挙で言って実現しないのは民主主義の根幹に関わる」と強い口調。
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給付付き税額控除
- 旧民主党以来の悲願であり、最終目標。
- 現状は「食料品減税の即時実施」と「給付付き税額控除の制度化」を両立させる立場。
- 国民会議での“切り分け議論”が可能になった点は明るい材料。
国民会議への参加判断
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小川代表の3つの判断軸
- 党首会談の実施
- 消費減税の実施意思の明確化
- 消費減税と給付付き税額控除の切り分け
- ただし「どれか1つが条件」ではなく、
総合して“参加の意義と意味を確信できるか”が本質。
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現状の評価
- 消費減税:数mm前進
- 給付税控除の切り分け:前向きな材料
- 党首会談:拒否されたため、今回は自ら予算委員会で直接問うた。
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他野党との関係
- 野党第1党として、
- 他野党の利害・意見も背負う必要
- 与党による野党分断は避けるべき
- 参加は「単独判断ではなく、他党の意向も踏まえて慎重に」。
党内課題:落選者ヒアリングと総括
- 2月28日に落選者ヒアリングを実施。
- 野田・斉藤両元共同代表も出席。
- 時間無制限、内容も制約なし。
- ここで出る声が党の総括作業の出発点になる。
- 総括の取りまとめは**志位幹事長(兼政調会長)**が中心となる。
- アイデンティティ喪失について
- 立憲と公明が選挙直前に合流し、
「何のための政党か」が有権者に伝わらなかったと分析。 - 今後は
- 国家ビジョン
- 国会改革プラン
- 中道・立憲・公明の組織課題整理
を通じて、中道改革連合としてのアイデンティティを再確立する。
権力監視の姿勢(“品位ある追及”)
- 権力監視は野党第1党の「教義」であり、不正は絶対に不問にしない。
- ただし追及のやり方は
- 時間配分
- トーン
- 材料の精度
- 相手への最低限の敬意
が問われると強調。
- 小川代表の哲学
- 「罪を憎んで人を憎まず」
- 個人攻撃や人格否定は目的ではない。
- 目的は
- 国家運営の健全化
- 政治家の倫理
- 行政の作法の正常化
- 「追及する側にも品格が必要」と党内に徹底したい。
女性総理への質問で意識した点
- 日本社会は依然として男女不平等であり、
男性質問者 vs 女性総理という構図がどう見えるかを強く意識。 - 質問の厳しさは緩めないが、
マナー・姿勢・トーンにはこれまで以上に配慮したと説明。
国民会議の「リセット」論
- 高市総理は「前回の合意が連続している」と主張するが、
小川代表は- 解散で状況は完全にリセット
- 法案も廃案、政党も変わり、議員も100人以上入れ替わった
と指摘。
- だからこそ
- 審議則を破ったことへの一言
- 何のための会議か
- 責任の所在
を明確にすべきと主張。
その他の論点
- 落選者ヒアリングは非公開。
- 個人的事情や本音を率直に語れる環境を優先。
- 新人議員への連絡が行き届かなかった件は、
小川代表がその場で謝罪。

