まっさんのなんでもブログ【あつまれ!落選の森】 8月27日チャンネル 登録10万人突破 感謝の夜ライブトーク 【特別配信】の要約

【あつまれ!落選の森】 チャンネル 登録10万人突破 感謝の夜ライブトーク 【特別配信】
【あつまれ!落選の森】 チャンネル 登録10万人突破 感謝の夜ライブトーク 【 特別配信 】「YouTubeチャンネル登録者100000人突破記念」感謝の夜ライブトーク!今回は「落選の森」と題してスペシャルゲストとのコラボでカットなしの生配...
- 配信の概要と目的
- 登場メンバーと自己紹介
- 視聴者からの応援グッズ紹介
- 落選後の活動と心境
- 地域活動と市民との交流
- プライベートな一面も
- 落選後の駅頭活動とトラブル
- 子育てと政治活動の両立
- 原田氏の中国留学エピソード
- ライブ配信の工夫とコメント対応
- 山本かなえ氏の登場と地域活動
- 再起動の準備と生活再建
- 家族との時間と葛藤
- 矢倉氏の「これから頑張りたいこと」
- 佐々木氏の「子供と全力で遊ぶ」
- 原田氏の「家族との時間と沖縄旅行」
- 国重氏の「免許再取得と地域貢献」
- 視聴者との交流と盛り上がり
- 原田氏の代表幹事長への一言
- 原田氏の提言
- 矢倉氏の提言
- 佐々木氏の提言
- 安生氏の提言
- 国重氏の提言
- 女性候補の登用について
- 八倉氏:民主主義の再構築
- 佐々木氏:不安から希望へ
- 原田氏:政治との距離感
- 安江氏:中道の理念と人口減少
- 国重氏:共感と信頼
- 配信の締めくくり
配信の概要と目的
- 公明党・いさ進一氏のYouTubeチャンネルが登録者10万人を突破し、感謝の気持ちを込めて特別ライブを開催。
- タイトルは「あつまれ!落選の森」。選挙で惜しくも落選した仲間たちが集まり、元気な姿を届ける趣旨。
- 山本かなえ氏は多忙のためオンライン参加予定。
登場メンバーと自己紹介
- 神奈川:佐々木さやかさん「全国の応援に感謝。元気です!」
- 埼玉:矢倉克夫さん「戻り活動中。ありがとうございます」
- 愛知:安江のぼるさん「元気に頑張ってます」
- 大阪:いさ進一氏&国重とおるさん「同い年コンビで元気に活動中」
- 比例南関東:原田直樹さん「初挑戦で落選。顔を売るために出演。中国語・韓国語・英語も話せる多言語人材」
視聴者からの応援グッズ紹介
- 視聴者が手作りした「コメ助」キャラクターのスパンコール作品を披露。
- 各出演者のイメージカラーや特徴を捉えたデザインに感激。
- 安江さんの「安エンジャー」キャラも再現され、盛り上がる。
落選後の活動と心境
- 引っ越し作業や議員会館の退去など、落選後の慌ただしい日々。
- 支援者への挨拶回りやSNS発信を継続中。
- 次回選挙については未定のメンバーも多いが、政治活動は継続。
- 国重とおる氏といさ進一氏は次期衆議院選挙の公認が決定済み。
地域活動と市民との交流
- 安江氏は街頭で市民の質問に即答する「聞く街頭」活動を実施。
- 「ブラックコメ助」なる辛口キャラが登場し、トークイベントを盛り上げる。
- 地域の夏祭りでは1日10会場を回ることも。かき氷を何杯も食べるなど、地元との触れ合いを大切に。
プライベートな一面も
- 落選後はジム通いやランニングでリフレッシュ。
- 汗だくで走った後にそのまま買い物に行くなど、庶民的なエピソードも披露。
落選後の駅頭活動とトラブル
- 駅頭での挨拶中、酔った男性に絡まれるトラブルが発生。「議員のくせに」と言われるも、「今はただの私人です」と返答。
- 日差しの強さや他党とのバッティングなど、駅頭活動の苦労も語られる。
子育てと政治活動の両立
- 2歳と0歳の娘を育てながら活動中。選挙直前に次女が誕生し、現在は捕まり立ち期で目が離せない日々。
- 元会社員で、政治経験ゼロからの挑戦。現在はフルタイム勤務しながら政治活動を継続。
原田氏の中国留学エピソード
- 北京大学での留学中、いさ進一氏の講演を聴いた経験あり。集団的自衛権について中国語で説明する姿に感銘。
- 当時の講演を覚えていてくれたことに、いさ氏も驚きと感謝。
ライブ配信の工夫とコメント対応
- 100均で購入したフリップを使い、出演者が「落選後に頑張ったこと」を発表。
- コメント欄では「声が小さい」などの指摘もあり、家族からLINEでダメ出しされる場面も。
山本かなえ氏の登場と地域活動
- かなえ氏がオンライン参加。画面が横向きになるなどのハプニングも。
- 地域の盆踊りやカラオケで活躍。「褒められたら何でもやる」と語る姿に拍手。
再起動の準備と生活再建
- 佐々木氏は「再起動の準備」として、事務所の整理やスタッフの再就職支援に奔走。
- 地元スタッフも民間就職や政治活動継続など、それぞれの道へ。
- 政治活動の継続には資金も必要で、支援者との関係構築にも注力。
家族との時間と葛藤
- 落選後は家族と過ごす時間が増え、娘とのふれあいが心の支えに。
- 現職時代は週末も地域活動で家に不在が多く、家庭との両立に悩んだ経験も共有。
- 「掃除担当だった」「家庭崩壊するかと思った」など、候補者時代のリアルな家庭事情も語られる。
矢倉氏の「これから頑張りたいこと」
- 弁護士として顧問契約などを結びつつ、再起動に向けた基盤づくりを進行中。
- 今後挑戦したいこととして「サックス演奏」を挙げる。以前チャレンジしたがコロナで中断。楽器はすでに購入済み。
- 「演奏できたらみんな盛り上がる」と語り、今はこっそり練習中。将来的には妻との旅行も計画中。
佐々木氏の「子供と全力で遊ぶ」
- 5歳の息子と過ごす時間を最優先。夏の公園遊びは選挙より体力を消耗すると語る。
- 理想は絵本の読み聞かせや空気づくりだったが、現実は体力勝負。
- 保育園や家族の力を借りながら、政治活動と育児の両立を目指す。
原田氏の「家族との時間と沖縄旅行」
- 落選後、育児に専念。2歳と0歳の子供と過ごす時間を大切に。
- 忙しい現職時代にはできなかった沖縄旅行を実現。平和記念公園やひめゆりの塔を訪問。
- 今後は千葉・山梨への家族旅行も計画中。果物狩りなどを通じて子供に豊かな体験を。
国重氏の「免許再取得と地域貢献」
- 免許更新を失念し、30年ぶりに教習所へ。若者に混じってスーツ姿で通う姿が話題に。
- 弁護士として地域貢献にも注力。生活に役立つ法律講座や税理士向けセミナーを開催。
- 「柔らかい話題の方が自分らしい」と語り、たこ焼き企画などにも積極参加。
視聴者との交流と盛り上がり
- ライブ配信は1万6000人以上が同時視聴。コメント欄も大盛況。
- 「グッドボタン押してね!」の呼びかけや、「居酒屋トークみたいで楽しい」との声も。
- 金の盾(YouTube登録100万人記念)についての話題も飛び出す。
原田氏の代表幹事長への一言
- 「使ってください」と直球のメッセージ。バッジがなくてもできる仕事に意欲あり。
- 自主的に応援活動に参加し、Amazonで蝶ネクタイを購入して現場へ。
- 公明党のユーストークミーティングなどでの活用を提案。
公明党への提言と代表・幹事長へのメッセージ
原田氏の提言
- 「使ってください」と率直に要望。バッジがなくてもできる仕事に意欲あり。
- よりオープンなミーティング形式(誰でも参加可能・申込制)を提案。
- SNSで情報をキャッチして自主的に応援活動に参加する姿勢も紹介。
矢倉氏の提言
- 幹事長・代表の激務に「健康第一で」とエール。
- 幹事長職の負担が集中している現状に対し、役割分担の必要性を指摘。
- 公明党のビジョン発信について、「何のためにある党なのか」を明確に示すべきと強調。
- 2040ビジョンやベーシックサービス構想のような骨太な理念の再構築を提案。
佐々木氏の提言
- 地元から「公明党は今何をしているのか見えない」という声が届いている。
- 総括の発信が外に伝わっていないことへの危機感。
- 「現場の感覚を忘れないでほしい」と強く訴え、9月の総括に期待。
- 女性候補が少ない現状にも言及。「今回の参院選では自分だけだった」と率直に語る。
- クォーター制の推進と、女性候補の積極的な登用を求める。
安生氏の提言
- 代表・幹事長への感謝と健康への配慮を述べた上で、若者・女性の登用を強く希望。
- 若手議員の勢いが必要とされていると実感。30代議員が少ない現状を変えたい。
- 民主主義の縮図として、年齢・性別のバランスある構成が重要と語る。
- 若者や女性が「公明党って元気だな」と思われるような発信を目指す。
国重氏の提言
- 代表・幹事長への感謝とともに、「みんなの声を生かしてほしい」と訴え。
- 総括会議に参加し、個別に幹事長と1時間の意見交換も実施。
- 女性候補の登用について、「成り手が少ない現実」に触れ、党が守り切る覚悟が必要と主張。
- 出産・育児による活動量の変化を理解し、中長期的な視点で支える体制づくりを提案。
女性候補の登用について
- 若い女性候補の登用は重要だが、現実的には非常に大変。
- 子育てが落ち着いた世代の女性も含め、まずは「女性を増やす」ことが急務。
- 多様な視点が党の意思決定に反映されることで、子育て世代の男女ともに活動しやすい環境が整っていく。
最後のお題:「今、政治の一番の課題は?」
八倉氏:民主主義の再構築
- SNS時代における情報の質と判断力の低下が民主主義の基盤を揺るがしている。
- 国民一人ひとりが主体的に参加する「自律的な民主主義」の再構築が必要。
- 公明党こそがその役割を担えると強調。
佐々木氏:不安から希望へ
- 若者から高齢者まで、孤立や将来への不安が広がっている。
- 政治が希望を示すことが使命であり、公明党こそがその希望にならなければならない。
- SNSによる不安の増幅にも触れ、党の原点に立ち返る必要性を語る。
原田氏:政治との距離感
- 政治が「遠いもの」と感じられている現状を問題視。
- 若者の政治離れや投票率の低さ(参院選で58.1%)に危機感。
- 「一緒に社会をつくる仲間」としての関係性を築くことが民主主義のアップデートにつながる。
安江氏:中道の理念と人口減少
- 極端な主張が選挙に有利な風潮に警鐘。
- 民主主義は複雑な意見を丁寧に反映するもの。選挙制度の見直しも必要。
- 人口減少という根本課題に向き合い、スマートシュリンクや外国人との共生などを本気で考えるべき。
国重氏:共感と信頼
- 人口減少は避けられない現実。社会の仕組みをアップデートする必要がある。
- その過程で「損してる」「負担が重い」と感じる人に寄り添う姿勢が重要。
- 正しさだけでなく「寄り添う言葉」が信頼を生む。政治と金の問題にも言及し、信頼の積み重ねが不可欠と語る。
配信の締めくくり
- 配信時間は1時間35分、同時視聴者数は1万6000人超、高評価は1万2000件以上。
- 「切り抜きOK」「またやりたい」「20万人突破でシリーズ化しよう」と盛り上がる。
- 最後は全員で「ラブ&ピース!」のポーズで締め。視聴者への感謝と次世代への責任感を胸に、未来への意欲を表明。