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まっさんのなんでもブログ 公明党サブチャンネル 10月12日配信【緊急】公明党斉藤代表が“連立離脱の真相”をすべて激白!をテキスト要約【斉藤代表に連立離脱の真相を問う】10月10日、公明党・斉藤代表が自民党との連立離脱を発表。 その経緯と背景をサブチャンディレクターが直撃しました。連立離脱の理由と経緯自民党新総裁との連立協議において、公明党は「政治と金」の問題への明確な対応を求めた。自民党側が「今後検討する」との回答にとどまり、明確な約束が得られなかったため、連立離脱を決断。斉藤代表は「これまでの延長線上に公明党はない」と明言。一方的離脱ではないという主張10月4日の挨拶時点で自民党新総裁に条件を明示。1週間前から協議を重ねており、「寝耳に水」という批判は事実と異なる。1年前から政治資金問題について議論しており、1ヶ月前には立憲民主党・国民民主党との三党会談で規制強化案に合意済み。総裁人事との関係否定高市氏個人への反発や、麻生副総裁の影響、中国からの指示などの陰謀論を完全否定。総裁が誰であっても、政治資金問題への対応がなければ連立は組まない方針だった。自民党への思いと今後の関係26年間の連立に感謝を表明。軽減税率など多くの政策実現に協力。今後も人物本位・政策本位で誠実な対応があれば協力は可能。完全な敵対関係ではなく、信頼関係は維持したいと強調。公明党の今後の方針と決意「清潔な党」「平和の党」「福祉の党」「教育の党」「青年の党」として再出発。中道改革勢力の軸として、人間中心の政治を目指す。地域に根差した政党として、国民の信頼回復に努める決意を表明。