まっさんのなんでもブログ 動画を見る時間の無い方必見「中道改革連合チャンネル 2026年2月20日 施政方針演説終了後 小川代表ぶら下がり会見」をテキスト要約

2026/2/20 施政方針演説終了後 小川代表ぶら下がり会見
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施政方針演説の総評
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評価した点
- 高市総理の「挑戦しなければ未来はない」「守るだけでは希望はない」などの理念は、党派を超えて共有できる。
- 22世紀の日本を見据える姿勢には共感。
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強い懸念点
- 成長・供給サイド偏重で、生活者の視点が弱い。
- 物価高、教育、医療、福祉など「暮らしの底上げ」に対する温かさが不足。
- 総理が「成長のスイッチ」を連呼したのに対し、小川代表は「生活の底上げを繰り返し支えることこそ中道改革連合の軸」と明確に対比。
消費税減税・国民会議への疑義
- 「本当にやるのか」が演説からも不明確。
- 野党協力が条件とされた点に強い疑問。
- 「なぜ野党の思惑が関係するのか」
- 「本気度が見えない」
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国民会議(社会保障・税の抜本改革)
- 参加の前提は “本当にやるという確信”。
- 時期・財源・結論の明確性が不可欠。
- 「検討加速」で終わる可能性を最も懸念。
- 与党が多数を持つ中で、結論を野党のせいにされるリスクを警戒。
- 参加判断は、代表質問や直接会談で総理の“目を見て”判断すると強調。
代表質問で追及する主要ポイント
- 消費税減税の本気度とスケジュール
- 国民会議の位置づけ・目的・結論の出し方
- 「責任ある積極財政」の実態と市場の懸念(円安・金利)
- 外交・安保(インテリジェンス強化)の具体像の欠如
- 政治とカネ・統一協会問題への総理の沈黙
- 将来社会像の提示(野党第一会派としての責務)
憲法改正への総理発言について
- 歴代総理より踏み込んだ「期待表明」には一定の評価。
- ただし、行政府の長としての立場と、自民党総裁としての責任ある発言がセットであるべき。
- 立法への介入だと批判するつもりはない。
予算の年度内成立要請への姿勢
- 国民生活の安定を願う点は共有。
- しかし「この時期の解散」は40年間避けられてきた重大事。
- 国会の権威・機能を軽視してはならない。
- 与党は具体的な審議計画(休日・早朝・夜間など)を示す責任がある。
- 「この時期の解散を前例化させてはならない」と強い危機感。
スパイ防止法/カウンターインテリジェンス
- 用語の違いは不明確だが、必要性を全否定はしない。
- ただし歴史的に「国民相互の監視社会」に向かう危険性が高い。
- 極めて慎重な議論が必要。
皇室典範改正について
- 石井副議長のリーダーシップに期待。
- 党派を超えて静かに議論すべきテーマ。
野党連携(立憲・国民民主・公明との関係)
- 「左右の極論に流されず、真ん中の勢力が協力する意義は大きい」
- ただし合流などの段階ではなく、まだ“登山口の駐車場に車を停めた段階”。
選挙制度改革(比例定数削減)
- 定数削減そのものに反対ではない。
- しかし人口だけで割る方式には問題。
- 地方議員の減少
- 国土の視点の欠如
- 少数政党の声の反映や、面積・人口密度なども含めた幅広い議論が必要。
武器輸出(防衛装備移転)の見直し
- 現行の「5類型」からの拡大には慎重。
- 経済政策として武器輸出を扱う発想には強い懸念。
- 殺傷兵器の輸出は「国柄・国是に関わる問題」として慎重姿勢。
【総括】小川代表のメッセージの核心
- 理念は共有できるが、政策の中身が生活者に向いていない。
- 消費税減税・国民会議は“本気度”が見えず、野党に責任転嫁される構造を警戒。
- 政治とカネ・統一協会・社会保障など重要課題への総理の沈黙を問題視。
- 国会の権威を守るため、年度内成立の議論は慎重に。
- 外交安保・武器輸出・インテリジェンス強化は慎重姿勢。

