まっさんのなんでもブログ 動画を見る時間の無い方必見「中道改革連合チャンネル 2026年3月10日 国会の裏の裏は表 国会の今この瞬間をライブ配信します!」をテキスト要約

国会の裏の裏は表 国会の今この瞬間をライブ配信します!
◆ チャンネル登録はこちら※最新の政策・会見・街頭の様子をお届けしています◆ 素材置き場(切り抜き用)◆ 中道改...
予算委員会運営の“異常事態”
職権発動が異常に多発
- 通常、委員会日程は与野党の理事協議で合意して決める。
- 合意できない場合のみ、委員長が職権で日程を決める。
- 今回の予算委員会(約10日間)では 7回も職権発動。
- 省庁別審査:3回
- 一般質疑:2回
- 地方公聴会・中央公聴会:計2回
- 過去の通常運営ではほぼ見られないレベルの頻度。
なぜこうなったか
- 与党が「金曜日までに衆院通過」という強硬日程を設定。
- 総理出席の集中審議や分科会開催を野党が求めても、与党理事が拒否。
- 調整不能となり、委員長が職権で次々と日程を立てる状況に。
分科会の全面カットという異例
本来の分科会の役割
- 8つの分科会に分かれ、1人30分で細かい政策・地元課題を質問できる場。
- 去年は 1.5日で174人が質問。
- 特に与党新人議員(今回は130人)が予算に意見を言える貴重な機会。
今年は「ゼロ」
- 分科会が一切開かれず、与党新人議員も質問機会なし。
- 野党理事(長妻氏)が開催を求めても与党が拒否。
- 結果、委員長が職権で本会議的な質疑だけを進める展開に。
野党側の政策行動・対決姿勢
特例公債(赤字国債)法の見直し法案を提出
- これまで「5年間自由に赤字国債を発行できる」仕組みだった。
- これを 毎年チェックする方式に改める法案を国民民主と共同提出。
- 片山財務相との質疑では、政府の「財政健全化策の具体性」が乏しい点を追及。
- 税制特別措置の見直し財源を「既に使っているのにまた使う」と説明するなど、政府答弁の矛盾を指摘。
与党議員からも「良かった」と評価
- 質疑後、複数の自民党議員が「同感」と声をかけてきたというエピソードも紹介。
今後の焦点:予算組み替え案の提示へ
明日にも野党側の組み替え案の考え方を公表予定
- 現行予算は「昨年末に作られたもの」で、
イラン情勢の悪化・原油高(110〜119ドル) が全く織り込まれていない。 - ガソリン価格は200円/L超もあり得る状況。
- 補正予算を待つのではなく、今審議中の本予算を組み替えるべきと主張。
全体としてのメッセージ
- 予算委員会は本来、国民生活に直結する議論を深める場。
- しかし今年は、
「日程強行 → 理事協議不調 → 職権連発 → 分科会ゼロ」
という異常運営になっている。 - 野党側は、
- 予算の柔軟な見直し
- 生活者目線の政策提案
- 透明で丁寧な審議
を求め続ける姿勢を強調。

