まっさんのなんでもブログ 動画を見る時間の無い方必見「中道改革連合チャンネル 2026年3月6日 小川淳也代表 定例会見|予算審議の進め方、防衛装備移転、中東情勢を語る」をテキスト要約

小川淳也代表 定例会見|予算審議の進め方、防衛装備移転、中東情勢を語る
中道改革連合の小川淳也代表による定例会見です。会見では、予算審議の進め方への見解、防衛装備品の海外移転をめぐる課題、米国とイランの攻撃応酬を受けた日本外交のあり方、社会保障国民会議への参加姿勢、党の立て直しや惜敗者支援の考え方などについて語...
冒頭メッセージと時事への所感
- 就任3週間で「3年分働いた感覚」と述べ、報道陣への感謝を表明。
- 大塚耕平氏の逝去に深い哀悼を示し、民主党・民進党時代の先輩としての人柄と知性を回想。
- 国際女性デーに向け、ジェンダー問題は「女性差別・人権問題」であり、党として発信を強めると強調。
予算審議への強い抗議と来週の集中審議
- 予算委員会の運営が「一方的で野党に納得感がない」と批判。
- 財務大臣不在での審議は「前代未聞」と強く反発。
- 与党が来週中の質疑打ち切りを狙う姿勢に反対し、国民への敬意を持った丁寧な運営を要求。
- 3月10日の集中審議では、小川代表がトップバッターとして臨む意向。
- 取り上げる論点は
- 中東情勢と日本外交
- 「責任ある積極財政」とそのリスク
- 予算審議の進め方
- 暫定予算の考え方
東日本大震災から15年への思い
- 3月11日に陸前高田市を訪問したい意向。
- 当時の支援活動(醤油の支援物資搬送、瓦礫撤去ボランティア)を回想し、復興の歩みを見つめ続けたいと述べた。
防衛装備移転(武器輸出)への懸念
- 自民・維新が「殺傷能力のある武器輸出を原則可能にする」案をまとめたことに強い懸念。
- 指摘した問題点:
- 紛争地で殺傷を激化させる恐れ
- 日本の「平和国家ブランド」を損なう可能性
- 国会での慎重な議論、事前承認制度の必要性を改めて主張。
- 政府には「与党案を鵜呑みにせず、平和国家としての立場を堅持せよ」と要求。
中東情勢(米国・イラン)への日本外交の姿勢
- イランの攻撃が民間施設に及ぶ点は非難されるべきとしつつ、
- 米国の先制攻撃の法的評価を避けたまま個別事象だけを批判する日本政府の姿勢に違和感。
- 紛争当事国双方に「自制と抑制」を求めるべきと述べた。
皇位継承問題への対応
- 中道・立憲・国民の「三党連携」を重視し、立憲・公明とも協議しながら慎重に議論。
- 有識者会議の2案(女性皇族の身分保持、旧宮家男系男子の復帰)については、現時点で方向性を示さず、過去の議論を踏まえて検討。
- 野田佳彦氏の意見も丁寧に聞く意向。
社会保障国民会議(給付付き税額控除)への参加問題
- 給付付き税額控除は「極めて長期的・本質的な制度」であり、事前協議は原則を超えて検討し得ると説明。
- ただし参加を慎重にする理由:
- 消費減税が“紛れ込む”懸念
- 夏までにまとめる文言が野党への責任転嫁になりかねない
- 政府・与党への信頼が損なわれている
- 立憲・公明・国民との調整を重視し、参加時期は「環境が整い次第」。
- 特に「13日の予算案採決の姿勢」が大きな判断材料になると明言。
立憲民主党の処分と中道側への影響
立憲が会派方針に反した5名を処分した件について
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- 立憲・公明が足並みを揃えてくれたことに感謝。
- 全員一致でなかったことは「選挙の厳しさを反映した当然の結果」と受け止める。
- 中道側の落選者の親族が含まれるとの指摘については、
- 人事判断は「地域での信頼・意欲・将来性」の一点で行い、
- 人間関係は一切考慮しないと明言。
落選者170名との総括会議と若手の新グループ「ポラリス」
170名の落選者との6時間の総括会議では
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- 35名が発言、69名が書面提出。
- 多くが「敗因を他者のせいにしない」「公明党や支持団体への感謝」を表明。
- 落選者の姿勢は「成熟している」と評価。
若手有志が新グループ「ポラリス」を立ち上げる動きについて
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- 山岸氏から事前報告を受け、代表は激励。
- 党としても心理的支援・ネットワーク支援を重視し、活動拡大を歓迎。
政治資金パーティーの扱い
立憲時代の「パーティー自粛方針」について
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- 中道としては直ちに自粛する考えはない。
- 企業献金の限定・上限引き下げを進めつつ、最終的には全面禁止が理想。
- 落選者から「パーティー開催を否定しないでほしい」との声があり、
- 正当な政治活動としてのパーティー・セミナーは支援すると明言。
若手議員の離党・引退表明への受け止め
北海道7区の篠田直子氏が政治活動の区切りを表明した件について
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- 大残敗の中で将来に見通しを持ちにくい状況は理解できると述べ、冷静に受け止める姿勢。
- 離党・引退は一定数出るが、怒りや感情的反応はしない。
- 将来戻る人もいるため、党としては「懐を広く」構える。
- 優秀な人材が国政に戻れるよう、可能な限り支援する方針。
個別の金銭問題・団体関係の質問への対応
山岸氏や野田氏の金銭問題・団体関係について
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- 事前通告がなかったため詳細は把握していないと回答。
- 一般論として、
- 当事者が誠実に説明する責任
- 不十分との指摘があれば追加説明する責任
を強調。


