まっさんのなんでもブログ【質問に答えます】 (9月13日)NGなしで質問返しします! 生配信中に11万人登録者突破したい! 前衆議院議員 いさ進一 夜ライブ 【特別配信】をテキストで要約

【質問に答えます】 NGなしで質問返しします! 生配信中に11万人登録者突破したい! 前衆議院議員 いさ進一 夜ライブ 【特別配信】
【質問に答えます】 NGなしで質問返しします! 生配信中に11万人登録者突破したい! 前衆議院議員 いさ進一 夜ライブ 【特別配信】===============↓↓↓チャンネル登録お願いします↓↓↓
配信の目的と雰囲気
- 目的:チャンネル登録者11万人突破を目指す特別ライブ。質問にNGなしで答える企画。
- 雰囲気:視聴者との交流を重視し、娘の手作り背景や乾杯など、親しみやすい演出。
- 視聴者数:開始時点で2000人以上、途中で6000人超え。
質問・回答セッション(主なトピック)
① 定年後の生活資金・年金制度
- 問題提起:物価高で「老後2000万円問題」が再燃。年金だけでは生活困難。
- 制度の現状:年金は貯蓄との併用前提で設計されている。
- 公明党の方針:
- 基礎年金の引き上げを目指す。
- 若年層への過度な負担を避けつつ、制度改革を推進。
- 厚生年金から基礎年金への資源移転も検討。
② 公明党議員の人材選定
- 従来の傾向:創価学会推薦が中心。
- 今後の方向性:
- 公明党の理念に共感する非学会員の登用を推進。
- 有識者や一般支持層の参加も視野に入れる。
- 伊佐氏自身も改革の必要性を強調。
③ 選挙ポスターの電子化提案
- 問題点:掲示場所の減少、SDGsとの矛盾。
- 伊佐氏の見解:
- 現行制度は時代遅れ。
- SNS活用や電子掲示板導入など、制度の近代化を支持。
④ 外国人受け入れと治安への懸念
- 視聴者の不安:治安悪化、社会摩擦、犯罪増加。
- 伊佐氏の回答:
- 無秩序な受け入れは否定。
- 日本語教育、社会保険、医療インフラ整備などの支援が必要。
- ネット上の外国人関連デマに注意喚起。
- 共生社会の構築を目指す。
その他の話題・工夫
- 娘の協力:背景装飾を中学生の娘が制作。
- 視聴者との連携:X(旧Twitter)で拡散用メッセージを投稿し、登録促進を呼びかけ。
- 手紙への対応:視聴者からの手紙はすべて読んでおり、提案も党の総括に反映。
公明党代表選に関する議論
- 代表選をなぜ行わなかったか:
- 現在の制度では候補者がいれば代表選は可能。
- 過去は「党の分裂を避けるため」代表選を控えてきた。
- 伊佐氏は「代表選は党内議論を可視化する手段」として積極的に支持。
- 来年秋に代表任期満了。志ある人物が出馬すべきと主張。
- 代表選制度の課題:
- 内規が不透明で議員でも閲覧できない状況。
- 伊佐氏は制度の透明化を中央に働きかけ中。
公明党の理念と政策方向
ベーシックサービス構想
- 理念:福祉国家として「最低限の生活保障」を国が担う。
- 具体例:
- 教育:奨学金含め無償提供。
- 医療・介護:最低限の範囲で無償化を検討。
- 目的:
- 老後の不安(例:2000万円問題)を軽減。
- 貯蓄に頼らない安心社会の構築。
- 課題:
- 財源確保が必要。
- 小さな政府 vs 大きな政府の議論が不可欠。
組織改革と人材戦略
- 女性議員の登用:
- 国会議員の女性比率が低下。
- 地方議員や女性局長の活用を進めつつ、意思決定層への登用を強化。
- 外部人材の活用:
- 有識者や非党員の登用を推進。
- 選挙プランナー(松田氏)との連携も強調。
- 若年層へのアピール:
- 20〜50代への支持拡大を目指す。
- サブチャンネルやSNS戦略の強化。
経済政策と自公政権の責任
「失われた30年」への見解
- 反省点:
- 自公政権として経済停滞の責任を認識。
- 構造的要因:
- バブル崩壊後の高賃金体質が国際競争力を低下。
- 労使交渉で賃上げが抑制され、デフレが長期化。
- 安倍政権の評価:
- アベノミクスにより金融政策でデフレ脱却を試みた。
- 若年層の就職改善 → 賃金上昇へとつながったと説明。
その他の話題
- YouTube登録者数:10万9424人突破。11万人達成企画継続中。
- 10万人記念盾:申請が遅れているが、今後公開予定。
- 視聴者との交流:コメント拾い、乾杯、懐かしのCM話題などで親近感を演出。
政策・制度に関する質疑応答
① 年金と定年制度の矛盾
- 問題提起:年金受給は65歳からなのに、企業の定年は義務化されていない。
- 伊佐氏の見解:
- 年齢で一律に区切る制度は時代遅れ。
- 働ける人は年齢に関係なく働けるようにすべき。
- 再雇用制度の給与減(1/3)も課題。社会保障制度の見直しで対応したい。
② 高齢者継続雇用給付の減額(10%)
- 回答:制度の詳細を把握しておらず、今後勉強すると明言。
③ 公明党議員の人材不足と分野別課題
- 現状:
- 選挙結果により国会議員数が減少。
- 自民党と同等の業務量を少人数でこなす必要があり、負担が大きい。
- 分野別状況:
- 厚労分野は特に人材不足。専門家(医師など)を中心に再建中。
- 全分野で人手不足が深刻。
インボイス制度と簡易課税の廃止
- 制度の背景:
- 消費税の仕入控除にはインボイス(適格請求書)が必要。
- 免税事業者(売上1000万円未満)はインボイスを発行できず、取引先に不利。
- 問題点:
- 簡易課税制度の廃止により中小事業者が取引から排除される懸念。
- 事務負担・制度理解の難しさも課題。
- 対応方針:
- 秋の税制調査会で再議論予定。
- 伊佐氏は制度の見直しと影響緩和を重視。
公明党の理念と中道の再定義
- 視聴者の声:「中道とは何か」を明確にしてほしい。
- 伊佐氏の構想:
- 公明党の立ち位置や理念を深掘りする対談企画をイサチャンネルで準備中。
- 宗教的イメージの払拭と政策的中道の再定義を目指す。
メディア出演・広報活動
- 出演番組:
- 「国会王子」チャンネル:自民党議員から高評価。
- 「楽待ちチャンネル」:足立康史議員、宮崎謙介氏らと共演。政治の本音を語る。
- 広報戦略:
- X(旧Twitter)で拡散用メッセージを投稿。
- 視聴者にLINEで友人へチャンネル登録を促すよう呼びかけ。
登録者数とライブの進行
- 目標:チャンネル登録者11万人達成。
- 進捗:10万9700人突破。あと300人。
- 雰囲気:視聴者と一体感を持って達成を目指す。飲みながらの視聴も推奨。
チャンネル登録者11万人達成の瞬間
- 達成状況:
- ライブ中に登録者数が1時間で1000人増加。
- 中学生の娘が手作りした「目指せ11万人」装飾を披露。
- 視聴者と乾杯しながら喜びを共有。
- 感謝の言葉:
- 支援者への感謝を繰り返し表明。
- 選挙敗北後の再起からここまで来た経緯を振り返る。
- 次の目標は「登録者20万人」。
① デマ対策と公明党の姿勢
- 問題認識:
- デマの拡散スピード(「4時間ルール」)に危機感。
- 外国勢力による情報操作の可能性も示唆。
- 対応方針:
- 総括文書に「迅速かつ徹底的な対応」を明記。
- メディア上の誤情報にも積極的に反論する姿勢。
② キャッチコピーの公募提案
- 視聴者提案:公明党のキャッチコピーを公募してはどうか。
- 伊佐氏の反応:
- 面白いアイデアとして肯定。
- 最終選定には党のセンスが問われるとコメント。
③ 少子化対策(子供を産む前の支援)
- 課題認識:
- 経済的理由で出産を諦める人が多い。
- 結婚支援・晩婚化対策が重要。
- 既存制度:
- 結婚支援金(最大40万円)、不妊治療の保険適用。
- 妊娠時の10万円給付、出産育児一時金50万円。
- 幼児教育無償化、奨学金拡充、高校・大学の無償化。
- 成果:
- OECD比較で日本の子育て支援予算はトップ水準に。
④ 病院のDX(デジタル化)
- 現状と課題:
- 予約時間の形骸化、長時間待機の不満。
- カルテの非互換性、紙ベースの処方箋。
- 対応方針:
- 厚労省主導で大手ベンダー間のカルテ連携を推進。
- 電子処方箋の導入も進行中。
⑤ 不登校と教育制度改革
- 課題認識:
- ベスト投稿(在宅学習等)が評価されないケースあり。
- 不登校者数は約30万人。
- 対応方針:
- 一人ひとりに寄り添う教育制度の必要性を強調。
- 海外(例:イギリス)のメンター制度を参考に改革を検討。
⑥ 奨学金返済者への減税
- 公明党の方針:
- 減税制度の導入を公約に掲げており、実現に向けて継続的に取り組む。
⑦ 少子化の本質的課題
- 伊佐氏の見解:
- 支援金だけでは少子化は止まらない可能性がある。
- 北欧諸国でも再び出生率が低下。
- 「子どもを持たない選択」も尊重し、幸福な社会の構築が本質的課題。
メディア・広報活動
- 出演予定:
- YouTube系ニュースチャンネルや雑誌インタビューに積極的に出演。 -「楽待ちチャンネル」などフォロワー数の多い媒体にも登場。
視聴者との交流
- ガチンコトーク出演希望:
- 伊佐氏が管理しており、コメントや手紙はすべて目を通している。
- 地域活動でも直接意見を聞いていると説明。
次回配信予定
- 休暇情報:来週は1週間の休み。
- 次回ライブ:9月24日(水)から再開予定。
- ピアノ動画:3連休中に公開予定。